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詳細ページへ 建設汚泥 | アルカリ中和 インターファーム Dr.pH液剤・製品概要 使い方(散布量、希釈倍率を決める) アルカリ性法面の緑化対策と効果
緑地管理におけるpH調整 使用上の注意事項

       このページの内容   アルカリ土壌に植栽された緑地管理 / スポーツターフのpHコントロール



    アルカリ土壌に植栽された場合、栄養障害から徐々に樹勢が衰えてきます。
    葉が黄化している、肥料を与えても株や葉の密度があがらない。
    そんな場合、アルカリ土壌の疑いがあります。
樹勢回復は、御社の緑地管理技術力を評価されることにもつながります。

ドクターペーハー液剤は表層数センチのpHを中性に改良するだけですが・・・。
植物の栄養根は大木でも表層付近に分布していて、ここのpHを中和するだけでいままで不溶化していた養分が利用可能になることから、驚くほどの樹勢の回復効果があります。

下層からのアルカリ成分浸透の影響を受けpHがリバウンドする場合、3回/年程度散布すれば良いでしょう。



●使用方法
1.希釈倍率 (複数回散布する場合は、2〜3週間以上間を空けて散布します)
土壌のpH pH8.3程度まで pH8.4〜8.7 pH8.7〜9.0 pH9.0以上
希釈倍率 25倍に希釈 18〜24倍に希釈 15〜18倍に希釈 12〜15倍希釈液を
2回散布
2.散布量の目安
  ・散布は土壌に十分浸透するように行ってください。
  ・通常、3〜6リットル/m2を目安とします。これで表層から3〜5cmの中和ができます

●散布方法
・本製品は葉面散布剤ではありません。地表、土壌に向けて散布して下さい。
・なるべく地表近くにホースを近づけ、周囲への飛散を防止してください。
・新芽がでる時期、高温期での散布では、葉面に付着した散布液を真水で洗浄してください。
・小面積の場合は、ジョウロや背負い式噴霧器などで必要箇所に散布してください。
・動力噴霧器、ポンプを用いる場合は、吐出圧力を下げ、先端ノズルが解放出来る場合は外し、飛散を防いでください。

●散布時の注意  (使用上の注意事項のページも併せてお読みください)
・目に入らぬようゴーグルなどの保護具を着用してください。
・ゴム手袋を着用し作業して下さい。
・歩行者など周辺への飛散に注意して下さい。
・強風時は作業を中断して下さい。
・自動車などの塗装面に付着すると変色、シミの原因になります。直ちに水で洗い流してください。
・アスファルト舗装面に付着すると、白く変色する場合があります。養生を行うか、直ちに水で洗い流してください。
・コンクリート面に付着するとシミになる場合があります。直ちに水で洗い流してください。
・使用した機材は真水で洗浄して下さい。
・皮膚に付着した場合は水で良く洗い流してください。
・衣類に付着すると変色する場合があります。ご注意ください。


マンション外構など狭い面積への散布
必要機材
・0.5〜1.0m3タンク
・ジョウロ、背負い式噴霧器、小型動噴
 原液が目に入らないよう注意してください。 ・背負い式噴霧器や小型動力噴霧器による散布
・植え込み内は地表に向けて散布してください
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   公園など大規模な現場で散布
 より大出力のポンプと40mm以上のホースを用意して下さい  周辺に飛散しないよう、出力を抑えノズルを開放して散布して下さい。
   



植栽後、3年間生育不良だったマンション外構を樹勢回
●概要
マンションの植栽で散布し、樹勢が回復した事例です。良質の客土が敷設されていますが、pH8.1〜pH8.7のアルカリ性を示していました。このpHだとリン酸、鉄不足になります。
マンションの外構部分は建設時に重機を安定させるための地盤改良や基礎杭発生土の影響で高いアルカリ性を示すことがしばしばあります。客土を敷設した場合であっても、この下層のアルカリの影響を受けることがあります。
事例では植栽後3年が経過していますが、植え込みの密度が一向に改善されない、ヒイラギの生垣が粗く目隠しの機能が果たされていないなどの問題がありました。


●中和
Dr.pH液剤を15倍に希釈し、1uあたり20リットルを散布しました。散布回数は2回、約一ヶ月の間隔を置き施用しています。
また、葉が黄変していることから腐植を増加させるために下水汚泥コンポスト「タテヤマユーキ」を散布しています。
●6地点のpH値の変化  
散布前、1回目、2回目、2ヵ月後、12ヵ月後のpH値です。7地点で計測しています。1年後、pH8.0以下をキープしています。

高木 生垣 低木
散布前
半年後
pHの調整、ミネラルや腐植の補給で、明らかに樹勢が回復しています。




    弱アルカリ性の目砂・目土などの影響で、ターフ表層が徐々にアルカリ化していることがあります。
    病害防除の観点から、一時的にpH値を下げたい。
    そのような時、ドクターペーハー液剤の散布をお勧めします。
  ●葉焼けの原因になることがありますので、少なくとも20倍以上の希釈倍率でご利用ください。
  ●希釈倍率、散布量についてはコンディションを見ながら調整願います。
 ●夏期・高温気での散布は控えてください。
 ●散布後、葉焼けを防ぐために真水で軽く洗い流してください。
 ●ターフの場合は葉面に希釈液が残留し易く、葉焼けのリスクがあります。 試験散布用サンプル提供いたしますので、お問い合わせください。
 ●管理用目土に、ドクターペーハー(粉)を混合し散布する方法もあります。

 スポーツターフへの散布例

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